オーラを見るとき、私は100メートル先を見ている
- 東雲
- 6月10日
- 読了時間: 3分
「オーラを見るにはどうしたらいいですか?」
これまで何度か聞かれたことがあります。
そのたびに少し困ってしまいます。
なぜなら、オーラを見る感覚は普通に物を見る感覚とはかなり違うからです。
私の場合、オーラを見ようとして対象を凝視することはありません。
むしろ逆です。
遠くを見るような感覚になります。
たとえば、100メートル先の景色をぼんやり眺めるような感じです。
そして同時に、眉間の奥。
もっと正確に言うと、脳の中心や脳の裏側あたりを意識します。
すると普段の見方とは違う状態に切り替わり、オーラが見えやすくなります。
最初に見えるのは、多くの場合、白いモヤのようなものです。
人の周囲や手のまわりに、白い雲のような光が漂っているように見えます。
最初はそれだけかもしれません。
でも焦る必要はありません。
その白いモヤをじっと観察していると、少しずつ色が見えてくることがあります。
手など近い場所を見ている場合は、青や青緑、緑色などが見えやすいように感じています。
私の経験では、このあたりは比較的近距離でも観察できます。
一方で、第三層あたりになると少し条件が変わってきます。
第三層からは近くで見るよりも、むしろ少し距離を取った方が見やすくなるのです。

私がよく行うのは、暗めの部屋で鏡の前に立つ方法です。
鏡との距離は1.8メートル前後。
そして鏡に映る自分を直接見るのではなく、その向こう側を見るような感覚を持ちます。
まるで鏡のさらに奥にある遠くの景色を見ているような感じです。
このときも、脳の裏側を意識します。
するとオーラの層が見えやすくなります。
ただし、私の体験では第四層より上になると、第六チャクラだけでは足りません。
第四チャクラの働きも必要になってきます。
第四チャクラを活性化し開かせる必要があります。
第四チャクラが開いている感覚を一言で表すなら、胸の中心がじわっと温かくなる感覚です。
映画を見て感動したとき。
誰かの優しさに触れたとき。
美しい音楽に心を動かされたとき。
そんなときに胸の奥に広がる温かさがあります。
私の場合、その感覚になった時、
第四チャクラが開いているように思います。
そして、より高い層のオーラが見えやすくなります。
だから私は、オーラ視とは単なる視覚の技術ではなく、
全身の鍛錬だと思っています。
脳の中心を意識すること。
全身の感覚を開くこと。
そして胸の温かさを感じること。
そうした複数の感覚が重なったとき、オーラは自然に姿を現してくれるように感じています。
オーラを見るコツは、「もっと見よう」と力むことではありません。
むしろ逆です。
少し力を抜いて、遠くを見る。
脳の裏側を意識する。
そして目だけで見ようとせず、体全体で周囲のエネルギーを感じる。
呼吸を感じ、体をゆるめ、全身をひとつのセンサーのように開いていく。
さらに胸の温かさにも意識を向ける。
そうして体全体で受け取ったものが、第六チャクラを通してオーラとして認識される。
私はそんなふうに感じています。

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