オーラは目で見ていない? 私がたどり着いた意外な結論
- 東雲
- 6月9日
- 読了時間: 3分
オーラを見るにはよく見なければならない。
そう思っている人は多いかもしれません。
私も最初はそう思っていました。
けれど長年オーラを観察してきて、今はまったく違う考えを持っています。
むしろオーラは、目だけで見ようとするほど見えなくなるのです。
私がオーラを見るときに意識するのは、眉間の奥です。
一般的には第三の目と呼ばれる場所ですが、私の場合は眉間そのものではなく、その奥にある脳の中心や脳の裏側あたりを意識すると見えやすくなります。
昔から松果体は直感や霊的感覚と関係があると言われてきました。
もちろん、それが科学的に証明されているわけではありません。
それでも私自身は、この場所を意識すると普段の見方とは違う状態に切り替わる感覚があります。
しかし、オーラ視する時に気を付けているのはそれだけではありません。
私は体が疲れていたり緊張していたりすると、オーラが見えにくくなります。
反対に、ストレッチをして体をほぐし、呼吸が深くなり、全身がリラックスしているときほど見えやすくなります。
この体験から、私はオーラ視は目だけの働きではないのではないかと考えるようになりました。
その考えを後押ししたのが、ヒーラーのバーバラ・アン・ブレナン氏の著作でした。
彼女はヒーリングを行う前に、まずヒーラー自身が宇宙の力に自らを合わせなければならないと述べています。
そして肉体の振動を高めるために、ストレッチやチャクラを活性化する体操を勧めています。
私はこの考え方に深く共感しました。
ヒーリングもオーラ視も、どちらもエネルギーを扱う行為。
実際、私自身もオーラ視を続ける中で体の状態が見え方に大きく影響することを実感しています。
ブレナン氏が行っていたのはヒーリングだけど、エネルギーを扱う実践であるという点ではオーラ視と同じ。
私は、その根底では同じ仕組みが働いているのではないかと感じています。
どちらも目や手だけで行うものではなく、まず体全体がエネルギーを受け取れる状態になることが大切なのでは?っと思うのです。
私はオーラ視を、笛のついたやかんのようなものだと考えています。
やかんを火にかけたとき、最初に熱を受け取るのは笛ではありません。
やかん全体です。
やかん全体が熱を蓄え、ある状態になると笛が鳴り始めます。
私たちの体も同じではないでしょうか。
体全体が周囲のエネルギーを受け取り、その情報が十分に集まったとき、第六チャクラがそれを「オーラ」という形で認識させている。
それが私の仮説です。

だから私は、オーラを見る練習をする人に「まず体の感覚を大切に」とお勧めします
目だけで見ようとしないでください。
呼吸を感じてください。
体の内側の感覚に耳を澄ませてください。
そうして全身の感覚が少しずつ開いてくると、これまで気づかなかった微細な変化にも自然と気づけるようになります。
私は、オーラを見るということも、その延長線上にあるのではないかと思っています。
もしかすると、オーラとは特別な人だけが持つ能力ではなく、
本来誰もが備えている感覚なのかもしれません。
ただ私たちは、その感覚の使い方を忘れてしまっているだけなのです。



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