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神聖幾何学を体に貼り続けていた私が、初めて「外したくなった日」

  • 東雲
  • 6月3日
  • 読了時間: 4分

最近、神聖幾何学模様にすっかりハマっている。

最初は興味本位だった。

図形を印刷して眺めたり、水を置いたり、食べ物を置いたり。

そんなことをしているうちに、ある日ふと思った。

「体に貼ったらどうなるんだろう?」

私は昔から左肩が凝りやすい。

そこで神聖幾何学模様を肩に貼ってみた。

実際はもっと小さいのを貼りました
実際はもっと小さいのを貼りました

すると不思議なことに、肩のコリが軽くなった。

ただし、セロハンテープで貼ったせいで肌はかぶれた(笑)。

肩は楽になったのに、皮膚はダメージを受けるという謎の結果である。

でも、その時の体感は確かだった。


そこで私の好奇心に火がついた。

「チャクラに貼ったらどうなるんだろう?」

家族には、

「やめなよ。なんか変だよ」

と言われた。

それはそうだと思う。

小さく切った神聖幾何学模様を体中に貼り始める人は、なかなかいない。

でも私は昔から、気になると試さずにはいられない性格だ。

そこでフラワーオブライフの図形を小さく印刷し、各チャクラの位置に貼ってみた。

すると体が細かく振動するような感覚があった。

さらに疲れにくい。

オーラも見やすい。

気のせいでは片付けられないくらい、私には変化を感じられた。

それ以来、家の中限定ではあるけれど、神聖幾何学模様を体に貼り、お布団の下にも置くようになった。


ところが今日。

初めて違和感を覚えた。

台風が近づいていたのだ。

私は昔から気圧の変化に弱い。

朝から妙にだるい。

よく寝たはずなのに、まだ横になっていたい。

そんな感覚だった。

いつものように神聖幾何学模様を貼った。

でも改善しない。

それどころか、時間が経つにつれて、だるさが強くなっていく。


最初は、

「台風だから仕方ないか」

と思っていた。

でも、ふと気づいた。

夫も同じ家にいるのに、私ほどつらそうではない。

夫「だるいけど、東雲ほどじゃないよ」

うん、確かにいつも以上に怠い感じがする。


そこで、ある実験をしてみた。

体に貼っていた神聖幾何学模様を全部外してみたのだ。

すると。

しばらくして、だるさが軽くなった。

その瞬間、頭の中に新しい疑問が浮かんだ。

もしかして神聖幾何学模様って、その時その時の地場や環境の影響も受けているんじゃないだろうか?

私はこれまで、

「神聖幾何学模様はエネルギーを集める」

と考えていた。

でも、もし本当にそうなら。


(仮説1)

心地よいエネルギーだけではなく、その日の環境のエネルギーも集めてしまう可能性がある。

例えば台風の日。

大気は大きく乱れている。

もし神聖幾何学模様が周囲のエネルギーを増幅する装置だとしたら。

私は台風の持つ荒々しい波長まで受け取ってしまったのかもしれない。


あるいは、別の可能性も考えている。

私はこれまで、神聖幾何学模様によってエネルギーの流れが活性化していたのかもしれない。

実際、体に貼ると疲れにくくなったし、オーラも見やすくなっていた。

だから私は、それをずっと良いことだと思っていた。

でも今日ふと思った。

車だって、40キロで走っている時は簡単に運転できる。

60キロでも問題ない。

ところが120キロになると話は別だ。

スピードが上がれば上がるほど、ハンドル操作は難しくなる。

少しのカーブでも神経を使う。

もしかすると、エネルギーも同じなのかもしれない。


(仮説2)

神聖幾何学模様によって、私は普段より多くのエネルギーを扱う状態になっていた。

そこに台風という大きな環境変化がやってきた。

普段なら問題なく対応できる揺らぎでも、エネルギーの流れが大きくなっていたために、うまくコントロールできなくなった。


例えるなら、120キロで曲がりくねった山道に入ってしまったような状態。

エネルギーが多いこと自体が悪いわけではない。

ただ、その時の自分の状態や環境によっては、扱いきれなくなることもある。

今日のだるさは、そんなサインだったのかもしれない。


正直なところ、どちらなのかは分からない。

でも今日初めて、

「神聖幾何学は常にプラスに働くとは限らないのかもしれない」

と思った。

今まで私は、

「どの図形がいいのか」

ばかり考えていた。

でも本当は、

「いつ使うのか」

も同じくらい大事なのかもしれない。

そして今の私には、

その答えがまだ分からない。

だからもう少し、体験を重ねて考えてみたい。






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