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オーラ視から始まった、ワンネスへの旅 第1話

9月14日
読了時間: 2分

更新日:9月15日

最初は、本当に単純だった。

「オーラ、見てみたい。」

ただ、それだけ。

それで練習していたら、だんだん見えるようになってきた。

すると人間というのは不思議なもので、

「見えた!やった!」

では終わらない。

今度は、

「……なんでこう見えるんだろう?」

となる。

そして、

「もっと見たい。」

になる。

さらに、

「もっといろんなもの見てみたい。」

になる。

欲がでる。

オーラを見る練習をしていたはずなのに、いつの間にか私の中に、も

「もっと知りたい欲」

が誕生していた。

スピリチュアルな本を読んでいると、

「食べすぎないほうがいい」

とか、

「自然なものを食べたほうがいい」

とか、

「無農薬の野菜がいい」

なんてことが書いてある。

そこで私は思った。

「なるほど。」

そして、やってみる。

だって、もっと見たいから。

もっと自分の感覚を研ぎ澄ませたい。

それに、

「どうせなら、もっと良いエネルギーを家族にも送れるようになりたい。」

そんな気持ちも出てくる。

そして、さらに欲が出る。

「もっと不思議なものも見てみたい。」

「眷属って見えるのかな?」

「守護霊って見えるのかな?」

……。

完全に、

オーラだけでは

物足りなくなっている(笑)

そんな感じでオーラ視の練習だけではなく、瞑想をしたり、一日一食をやってみたり、食事にも気をつけるようになった。

すると今度は、

「食べるものだけじゃなくて、自分で野菜を育ててみたい。」

となった。

……なぜ?

オーラを見たかっただけなのに。

気づけば私は、

畑を借りて野菜を育てていた。

しかも、微生物の力を借りて育てる農法に興味を持ち、

土や微生物について考えている。

あれ?

私、最初はオーラを見たかっただけですよね?

どこから畑に行った?

人生って、本当に何が起こるかわからない。

でも、後から振り返ってみると、

全部、つながっていた。

そして私は、そこで一つのことに気づき始めた。

それは、

自分の体って、地球の一部なんだ

ということだった。

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